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1 趣 旨
事務官等の身上を把握し、補職、異動等の人事管理の参考資料とするため、調査書を作成する。
2 作成基準日
毎年10月1日
3 対象者
海上自衛隊に所属するすべての事務官等とする。
4 作成責任者
作成責任者は、勤務評定系統の評定官とする。
5 様 式
別紙様式のとおり。
6 記入要領
別表のとおり。
7 作成部数
(1) 行政職(一)4級(相当級を含む。)以上2部(正本、副本)
(2) 行政職(一)3級(相当級を含む。)以下1部
8 送付先及び送付期限
作成責任者は、部隊等の長を経て毎年10月10日までに当該警備区域を管轄する地方総監(人事課長気付)に送付する(東京地区の部隊等においては、海上幕僚長(補任課長気付)に送付する。)。
地方総監は、毎年10月20日までに俸給表別、級別及び五十音順に取りまとめ海上幕僚長(補任課長気付)に送付する。
なお、気付は、封筒のあて先に用いるものとする。
別 表
1 この調査書は、本人の自由意志によって自ら記入する。(1) 平成〇〇年度:作成基準日における年度を記入する。
(2) ( .10.1現在):作成基準日の属する年を記入する。
(3) 試験区分:試験の種類について該当するものを〇で囲み、空欄に試験区分を記入する。
(4) 認識番号:認識番号を記入する。例:MC33―056573L
(5) 頭文字:氏のふりがなの最初の字を平仮名で記入する。
(6) 氏名(ふりがな)、生年月日、性別:氏名はかい書、ふりがなは平仮名、生年月日を記入し、該当年号及び性別の該当するものを〇で囲み、押印する。
(7) 官名:該当するものを〇で囲む。
(8) 級(発令年月日):作成基準日現在の級を記入する。
例:行(―)4
(12.1.1)
(9) 号俸(発令年月日):作成基準日現在の号俸を記入する。特号俸の者は金額を記入する。
例: 7 特に507,500円
(13.7.1) (12.4.1)
(10) 本籍:都道府県名を記入し、該当するものを〇で囲む。
(11) 学歴:最終学歴の学校名及び専攻学科名並びに卒業年月を記入する。ただし、高校までの修了者については、「中学卒」又は「高校卒」と記入する。
例:東京大(法律) 千葉短大(家庭) 埼玉簿記専門
(6.3) (5.3) (4.3)
(12) 現住所:作成基準日現在の住所、郵便番号を記入する。
(13) 現住所からの最寄駅:作成基準日現在の住所における最寄駅名を記入する。ただし、利用可能な駅がない場合は、記入を要しない。
(14) 電話番号:作成基準日現在の住所における電話番号を記入する。
(15) 居住状況:該当するものを〇で囲む。
(16) 現赴任区分:該当するものを〇で囲む。
(17) 所属:
ア 部隊等名:現に配置されている部隊等名を記入する。なお、海幕及び総監部は課まで記入し、他の部隊等は略称で記入する。例:海幕補任課、横監契約課、4術校、佐造補所、館空基
イ 所属年月日:アで記入した部隊等に発令となった年月日を記入する。
ウ 現職務:職名補職の場合はその職名を、勤務補職の場合は配置指定による職名を記入する。また、( .)内に作成基準日現在における在職期間の年月を記入する。
例:〇〇班人事専門官(1.6) 〇〇科〇〇班〇〇係員(2.6)
エ 補職年月日:現職務に補職発令された年月日を記入する。
(18) 採用年月日:防衛庁の事務官等に採用発令された年月日を記入する。
(19) 資格免許等:主要な資格免許を記入し、( .)内には当該資格免許の取得年月を記入する。
(20) 部内教育等(課程等名)、期間:人事発令により入所、入校、研修等を行った課程等の名称及びその期間を記入する。
例:厚生特講(13.5〜13.7) 初級任務(13.11〜14.2)
(21) 過去の補職歴(期間):「所属」に記入した部隊等名及び現職務の直前の部隊等名及び職務を新しい順に記入する。なお、8以上前の職務等については記入を要しない。なお、8以上前の職務等については記入を要しない。
(22) 将来の希望補職方向(4年先を考えて):当該年度以降の4年先を考えて、その間において希望する職域を記入する。
例:当該年度 2年先 3年先 4年先
現職務契約業務
(23) 補職替えを希望する:作成基準日以降1年以内に補職替えを希望する者のみ記入するものとし、希望する部隊等名又は勤務地区名、職種又は職務(職名)、異動希望時期及びその理由等を記入する。
(24) 異動の範囲:次のうち該当するもの一つを〇で囲む。ただし、警備区内、通勤圏内とした場合は、その具体的理由及び転居異動可となる時期を記入する。
ア 全国:地方隊を異にする転居異動ができる者
イ 警備区内:警備区内の転居異動ができる者(例:函館大湊八戸)
ウ 通勤圏内:通勤可能範囲の異動しかできない者(例:呉江田島、東京横須賀)
(25) 異動の場合の赴任区分:「異動の範囲」で全国又は警備区内を選択した者で、転居異動をする場合に該当するものを〇で囲む。
(26) 課程等入校希望:入校又は受講を希望する課程、研修等名を記入する(各種海上研修を含む)。ただし、術科教育については現職務及び将来の希望職域に関係する課程名を記入する。
(27) 将来の職域に対する希望等:行政職(一)の者のみ、経験したい職域の希望がある場合は、下表から選択して記入する。
ア 事務職及び共通
(各級及び事務官、技官共通) 監理(人事、文書及び援護を含む。)
厚生(共済及び補償を含む。)
経理(契約及び原計を含む。)
補給(調達を含む。)
電計
法務・賠償
その他( )
イ 技術職
(技官4級以上) 艦船
艦船武器
航空
施設
ウ 技術職(技官3級以下) 船体、機関、電気
誘導武器、水中武器、通電、弾薬
機体・機器、電子・武器
施設
(28) 最終希望勤務地及び希望部隊等名:当該年度中に50歳以上になる者のみ記入する。
(29) 母勤務地:自らが本拠地と考える、自衛隊等の部隊等がある地区名を記入する。
例:市ヶ谷、八戸、防府(空自)
(30) 家族状況:作成基準日現在における状況を記入する。
ア 続柄:本人からみる続柄を記入する。
イ 氏名:姓から記入する。
ウ 生年月日:元号を略称で記入する。
エ 職業・通学等の状況:職業は国家(地方)公務員、会社員、自営業等を記入する。なお、公務員である場合は勤務先名等を記入し、また、防衛庁職員又は自衛官である場合は、所属を記入する。通学状況は大学、高校、中学校、小学校、予備校等及び当該学年を記入する。乳幼児については、当該欄の記入を要しない。
オ 健康状態:健康、病弱等の健康状況を簡潔に記入する。
カ 同・別居:同居、別居の別を記入する。
キ 単身赴任者(独身者)等の家族の現住所:親、家族と別居中の者は当該住所を記入する。同居している場合は記入を要しない。
ク 居住状況:単身赴任者及び独身者等の親、家族について自宅、下宿、寮等を記入する。
例:続柄 氏名 生年月日 職業・通学等
の状況 健康
状態 同・
別居 単身赴任者(独身者)
等の家族の現住所 居住
状況
妻 〇山△子 S22.7.22 防衛庁事務官
(呉造補所) 健康 別居 広島県呉市幸町〇番
〇号 自宅
長男 〇山△男 S46.12.13 自衛官
(陸幹校) 強健 別居 東京都新宿区市谷本
村町〇番〇号 借家
次男 www.gwdnm.com川▲郎 S50.2.19 地方公務員
(〇〇市役所) やや
病弱 別居 長崎県佐世保市平瀬
町〇番〇号 官舎
長女 〇山◆美 S56.11.23 大学2年 健康 同居
父 〇山☆造 T12.10.5 無職 病弱 別居 広島県呉市幸町〇番
〇号 自宅
(31) 転居(帯同)異動者で自宅を有する者の所在地:該当する者は、郵便番号及び住所を記入する。
(32) 本人の健康状態:本人の健康状態について該当する者を〇で囲む。不健康について、特記すべき事柄がある場合は記入する。
例:不健康(糖尿病)
(33) 家庭事情及びその他特記事項:人事官理上配慮を要する家庭事情等及びその他特記すべき事項があれば、具体的に記入する。
2 記入は、黒インク又は黒ボールペンを用いる。
3 各部隊等の人事担当者は、前項について誤記入及び記入漏れ等を確認の上、規則に基づき処理する。
4 評定官の所見:勤務評定系統の評定官が、補職意見について該当するものの番号を〇で囲み、署名押印する。
なお、特記すべき事項がある場合は空欄に記入する。